歯周病覚え書き
■ 歯周病のケア方法
以前は、歯を磨くのは入浴中だけ。しかも、その後に夕食を食べてそのまま寝ていました。これじゃあ、良いわけありません。
歯周病と診断されて、すぐにデントレックスとリステリンを購入。歯磨きのときには、必ずこれも使いました。これだけですが、歯科医でもスケーリングだけでまあなんとか歯を抜かなくても済みました。この歯科医は歯の回りや歯周ポケットの中がきれいになったので、歯を抜く必要がなくなったと思ったようです。もちろん、歯周病が治ったわけではありません。
ただ、デントレックスには、確かに歯垢を取る効果があるようです。
■ アマルガムについて
花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー、肩こりや腰痛などいわゆる不定愁訴といわれるものの多くが歯の虫歯治療に使われているアマルガムが原因だと言われています。アマルガムには猛毒の水銀も含まれおり、水銀は水俣病やイタイイタイ病の原因でもありました。
ボクは貨幣状湿疹という湿疹ともう20年以上つき合っています。アトピーに比べると大したことはないんですが、これもアマルガムが原因ではないかと思い取り去りました。アマルガムを使っていたのは2カ所。これをレジンに替えてみました。それから半年ほどですが、今のところ効果のほどはわかりません。なんせアマルガムは30年近く付けていたわけですから、排毒されるのも時間がかかるようです。
■ 良い歯科医と悪い歯科医
歯科医とは長いつきあいになります。誰しも信頼できる腕の良い歯科医と知り合いたいと思っています。とはいえ良い歯科医の定義は、ちょっと難しいようです。歯科医にも得手不得手がありますし、やはり個人的な相性とかもあるでしょう。ですが、悪い歯科医となると話は別。たとえば、次のような歯科医は誰にとっても「悪い歯科医」です。
- 1.歯を抜く
- 歯を抜くのはほんと〜にどうしようもないとき。歯を抜く、と歯科医に言われたら即断せず、別の歯科医に行きましょう。私も「抜きます」といった歯科医にはもう2度と行きません。また、歯科医に悪気はなくても技術や知識が足りない場合もあります。いずれにしても歯科医を替えた方が良さそうです。
なんといっても歯は大事な体の一部。へたに抜いてしまったら、あとあとまで後悔することになります。
- 2.自由診療をすすめる
自由診療(保険適用外の診療)をすぐにすすめる歯科医も避けましょう。同じ理由で医院の建物があんまりゴージャスなのもどうかと思います。建物や設備に多額の初期投資をした場合、それをできるだけはやく返済しようと、自由診療をすすめることも考えられるからです。
歯の治療だけでなく、美容に関してもかなりのことが保険内でできるようです。ちょっと古いんですが、
歯は保険でここまで治るという本は、一読をオススメします。
■ 歯周病の原因
歯槽膿漏と診断されてから、関連の本を何冊か読みましたが、それらは歯周病菌が原因だとするもの。スケーリングやブラッシングで治療する、というのがそれらの主張です。でも、歯周病はこれではなかなか治らないんですね。
一方、「歯周病はうがいで治る」という本には、歯周病の原因のほとんどはカンジダだと書かれています(カンジダは真菌と呼ばれるカビの一種)。
一般的な歯周病の治療を受ける前に、歯周病の症状(口臭がする、歯がグラグラする、歯ぐきが腫れている)のある方は、この本の一読をオススメします。また、カンジダは歯周病以外にもさまざまな病気の原因になっているようなので、体調の思わしくない方も読んでみてください。
■ スケーリングとルートプレーニング
スケーリングは歯石を除去すること。ルートプレーニングは、その仕上げを行うこと。
ただし、「歯周病はうがいで治る」では歯垢は取っても、歯石は取るのは逆効果でありやめた方がよいと主張しています。歯石が出来たら歯医者で取るものだ、と思っていたんで意外でした。
■ 歯周病と歯槽膿漏
初期の歯ぐきの炎症を起こすことを歯肉炎。その後、歯周ポケットができ、そこに炎症が起きる歯周炎。この2つを合わせて歯周病と呼びます。歯周病は、以前は歯槽膿漏(シソーノーロー)と呼ばれていました。
■ 歯ブラシを清潔に保つ
キッチンハイターのような塩素系の漂白剤を水で薄め(1000倍くらい)、それに歯ブラシを1時間ぐらい付けておく。
この方法はカミさんからも聞いていたのですが、漂白剤はちょっとなぁと思いやってませんでした。でも、「歯周病はうがいで治る」にも同様な方法が書いてあったので、ときどきやってます。
■ 8020運動
80歳で20本の歯を残そうという運動。ただ、実際調査してみると、大体5本ぐらいしか残っていないそうです。
動物は歯の寿命と肉体の寿命に明らかな相関関係があるようです。人間も場合はそこまではっきりとした相関はないようですが、
自分の歯でかめる人とそうでない人では、食事内容や外出の積極性、全身の健康状態も大きく違うという調査もあります。
年を取っても歯が抜けるわけではありません。歯を失う原因は歯周病または虫歯がほとんど。つまり、この2つを予防できれば「8020」も実現できるわけです。年取っても、好奇心に満ちていろんなところへでかけ、食事とお酒をおいしくいただきたいもんですね。
■ 叔父の治療方法
ボクの叔父は現在80歳を越えていますが、それでもニコッと笑うと歯は真っ白。すべて自前の歯かどうかは知りませんが、入れ歯はしていません。その叔父も若いときは歯周病に悩んだそうですが、なんとそれを自力で治してしまいました。それも、費用はほとんどゼロで。
その治療法、知りたいですか?
もったいつけないで、書いちゃいましょう。
ただしマネをしてもいいですが、くれぐれも自己責任でお願いします^^;。
用意するのは針1本。普通のぬい針よりまち針の方がいいようです。どうです、費用はほとんど0円でしょ!
そして、この針の先を歯周病(叔父の場合は歯槽膿漏といった方がぴったりの膿が出ている状態だったそうです)で腫れた歯ぐきに刺し、グリグリしたそうです。当然血も出ます。血と共に膿も出ます。これをしょっちゅうやっていたら、治ってしまったそうです。
私も1回だけやってみました。歯ぐきが痛むので、そこに針を刺してみたんです。ちょっと血は出ましたが、それだけでした。もっとグリグリしなくちゃならないのかもしれません(痛そうなのでやめ)。